2013
07/11

公式CPの日本エンタープライズが増収増益!要因はやっぱり店舗アフィ。

日本エンタープライズが2013年5月期の決算を発表。上のグラフを見て分かる通り、キレイに右肩上がりです。ソリューション事業もコンテンツサービス事業も供に伸びており、かなり好調です。軸が2本あるというのも安定感あります。

日本エンタープライズといえば昔、カバー着うた(本物の歌手じゃない、違う人が歌った着うた)サイトをリリースしていて、何故かメニューリストの「J-POPカテゴリ」に入り(通常はアレンジカテゴリ)、ユーザーが、当時許諾がおりなかったジャニーズや、SONYの着うたが配信されていると勘違いして入会し、TOP10に食い込んでおり、、「そんなバカな」と思っていた記憶があります。「うた&メロ取り放題」というサイトです。ユーザーが勘違いしていたかどうかは個人的な見解なので信じないでください。

そんな話はさておき、各CP(コンテンツプロバイダー)が苦戦している中、サービス事業で何が伸びているのか追ってみると、

交通情報、ライフスタイル、電子書籍とのこと。サイト名を決算短信から見てみると、

交通情報は2011年に子会社化した「交通情報サービス株式会社」のサービスみたいですね。

ATIS交通情報」。カーナビの代わりになるイメージだろうか。料金体系は月額210円。

伸びた理由を確認すると、コンテンツサービス事業には「携帯電話販売会社との協業によるスマートフォン向け月額課金会員拡大」、「自社の店頭アフィリエイトを利用した月額課金会員の獲得」、ソリューション事業には広告(店頭アフィリエイト)の拡大とあります。

携帯電話販社と協業で開発・運営するコンテンツが伸びるとともに、店頭でのリアルアフィリエイトが好調に推移したとのこと。特にリアルアフィリエイトは、「お客様の理解を得たうえで、ニーズにあった月額サービスやアプリを提案しており、ネット上でのアフィリエイトに比べて利用継続率が高い」(同社)という。
(引用元:SocialGameInfo

う~ん。やっぱりここも店舗アフィリエイトか。

BeeTV(dビデオ)の件もそうだけど、ガラケーからスマホに移り変わるタイミングで「キャリアと組めたかどうか」、「店舗アフィリエイト頑張れたかどうか」が勝敗要因だな。

僕が生きているうちにもう1回くらい、端末のイノベーションありそうだから、忘れないでおこう。


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