2014
06/04

社内向け「退社のご挨拶」メールにキャリアプランを宣言してみる

私自身、現状に満足できていないからこそ、大きな目標をぶち上げて自分を鼓舞させているのです。これは私が会社を作った頃に使っていた手法ですが、まずブログに目標なり計画を書いてしまい、書いたからには実現させないとウソつきになってしまうということで実態をともなわせていく、ということをよくやっていました。そういう意味で「10兆円」は、自分に対するプレッシャーでもあるのです。

日経にサイバーエージェントの藤田さんがこう書いていたのを見て、僕が退職(転職)の際にカッコつけて社内に送ったメールを思い出しました。

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皆様

お疲れ様です。●●事業本部の●●です。

既にご存じの方も多いかと思いますが、
2013年1月をもって、●●を退職することとなりました。
本日が最終出社となりますので、メールさせて頂いております。

2006年の新卒入社以来、生意気な態度や発言が多々あったかと思いますが、
暖かく見守り、育てて頂き、大変感謝しております。

●●では本当にいろいろ経験させて頂きました。

・初めて担当した「●●」
・入社早々、担当になったが潰れてしまった「●●」
・必至に●●をコンバートしながら立ち上げた「●●」
・頑張ったけど、力不足で立ち上がらなかった●●
・時代遅れながら純広を打ってみたら、意外と効果出て楽しんだ「●●」
・初めて自分の企画で立ち上がった「●●」
・女性向けだから「良くわからんな」と思いつつ、作ったらコケてしまった「●●」
・自分の企画で立ち上げようと思っていたら、いつの間にか話がM&Aになっていたソーシャルゲーム
・ベンチャー企業●●への出向
・新規ネイティブアプリの企画

全ての経験が僕の糧となっております。

特に、少ない人数で1つのサービスを運用し、事業を構築するしくみは、
経営者になった気分で、本当に得るものが大きかったです。

たいした実績も上げることなく、●●を去ることは非常に申し訳ないのですが、
自分自身の成長のため、もう少し競争の激しく、厳しい環境に身を置いてみようかと思います。
いつの間にか20代もあと1年。一度切りの人生なので、再度歯を食いしばり、後悔の無いように頑張ります。

最後に、、、小職のキャリアプランと座右の銘を宣言させていただき、
終わりの言葉とさせて頂きます。

■29歳   :●●社長の下でひたすら頑張る。多くのサービスから色々と吸収する。
■30~35歳:某社100%資本で会社設立。ストックオプションを貰う。
BtoCサービスで、なにがなんでも1本超大ヒットさせる。
会社の時価総額を100億円以上にする。
■35~40歳:ストックオプション行使。自己資本で起業。
■40~45歳:会社経営を継続し超大企業を目指す or 会社を売却しVC設立。応援側にまわる

“自分を甘く見ないほうがいい ダイヤの原石どころか オリハルコンかもしれない”

●●●●

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退職後の連絡先は下記となります。
引き継ぎ不足等ございましたら、ご連絡ください。

080●●●●●●●●
●●●●@gmail.com

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1年ちょっと経過して既に懐かしい。

憧れている先輩が辞めた際に同様のメールで退社していて「かっけー」と思ったのでマネしました(笑)

その先輩は有言実行で起業して成功されています。

僕はぶっちゃけまだまだだけど、「宣言した目標小っちゃすぎたな。もっとイケるわ」と思ってるくらいです。

現状、苦しいフェーズではありますし、色々と周りにご心配やご迷惑もおかけ致しますが、僕(達)は必ず結果を出します。

退社される予定がある方は最後にキャリアプランを書いて、うまくいかなかったら恥ずかしくなるようにして、退社するのが良いかもしれません。

こーゆーの書くと、プラン内容がどうこうとか文句言う器の小さい人出てくるんだけどね(笑)

結果出さなきゃ。 有言実行!


ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

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